庭木の伐採

現場のこと

皆さんこんにちは!

梅雨もあけて早一週間。

暑い中お疲れ様でございます。

水分摂られてますか!?

涼しいところで休まれてますか!?

くれぐれも熱中症にはご用心くださいませ!

さて今日は、久しぶりに現場の紹介をしたいと思います。

といっても今日は山ではなく、個人宅の庭木の伐採です。

(※今回の記事の執筆にあたって、依頼者様より掲載の許可を頂いています。)

まずは施工前をご覧ください。

この垣根を、わずかに幹を残して伐ってほしいとのことでした。

すぐ隣に田んぼがあるので、枝葉が落ちないようにロープ等を使い慎重に作業を行います。

そしてこちらが施工後。

見渡しがよく、非常にすっきりしました。

※ピンクテープが巻いてあるものは、依頼者様のご要望で残してあります。

私は今回の現場では、作業で出た枝葉や幹などを集積して処分しに行っていたのですが、課題を残すところとなりました。

処理場までの距離が長く、往復すると結構な時間がかかるため、一回の移動でどれだけ詰め込めるかがカギとなります。

ただ量をたくさん積み込むのではなく、例えばチェンソーで細かくして嵩を減らして積むなど、より工夫が必要だと教えて頂きました。

なるほど!と頭から電球です。

もとい、目からうろこです。

もっと頭をやらかく使わないと!

こうして今回も勉強させて頂くのでした。

それでは今日はこの辺で!

とそのまえに、弊社では無料でお見積もりいたしますので、庭木や支障木の伐採などお気軽にご相談ください!

ではでは!

by和田

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